ミラディー:クレマン ド・ボルドー ロゼ [スパークリング]
ミラディー・クレマンなんてある意味珍しいものを飲みました。シャンパーニュじゃないですね。
どんなのかというと、こんな感じです。
説明書きみたいなことはさておいて、実際に飲んだ感想は……。
まず「思ったより重い」。炭酸はそんなにきつくないんだけど、この重さこそまさにカベルネ・ソーヴィニヨンたるゆえんなのかなぁ。
ちなみにこのとき一緒に食べたのはイベリコ豚の生ハムでした。組み合わせ的にはいい感じで、美味しく感じられました。
↑↑「たまには変わった赤を飲みたい」というような方にもオススメです。↑↑
どんなのかというと、こんな感じです。
ボルドー・カベルネ・ソーヴィニヨン100%のクレマンで、果実の甘味と酸味に加えてカベルネ・ソーヴィニヨンの苦味が加わったしっかりとした味で、幅広い食事に合うワインです。
説明書きみたいなことはさておいて、実際に飲んだ感想は……。
まず「思ったより重い」。炭酸はそんなにきつくないんだけど、この重さこそまさにカベルネ・ソーヴィニヨンたるゆえんなのかなぁ。
ちなみにこのとき一緒に食べたのはイベリコ豚の生ハムでした。組み合わせ的にはいい感じで、美味しく感じられました。
↑↑「たまには変わった赤を飲みたい」というような方にもオススメです。↑↑
モエ・エ・シャンドンとは究極の中庸? [スパークリング]
クリスマスに久し振りに飲んでみて改めて思ったのですが、これと、別記述するヴーヴ・クリコ・ポンサルダンほど中庸なシャンパーニュは無いと思います。エントリーシャンパーニュにはこれがいいのかもと思う一方、これを「絶対値」にすると、美味しいものがもっと遠くなってしまうような気がして、よくないかもな、知れないと思う自分がここにいます。
ただ、ママはとにかくスパークリング嫌いなので、口をつけようともしないんですよねぇ。
「結婚式で飲んだシャンパンまずかったから」
というのがその理由だそうで。
けれど、絶対に安い+まずいスパークリングを飲んだから、変な先入観が入ってしまっただけだと信じます。
↑↑初めてなら、ハーフサイズからがオススメ。↑↑
↑↑飲み慣れている人は、フルボトルいきましょう。↑↑
ただ、ママはとにかくスパークリング嫌いなので、口をつけようともしないんですよねぇ。
「結婚式で飲んだシャンパンまずかったから」
というのがその理由だそうで。
けれど、絶対に安い+まずいスパークリングを飲んだから、変な先入観が入ってしまっただけだと信じます。
↑↑初めてなら、ハーフサイズからがオススメ。↑↑
↑↑飲み慣れている人は、フルボトルいきましょう。↑↑
LANSON [スパークリング]
もうすぐ2010FIFAワールドカップです。サッカーの季節です。
サッカー日本代表がヘボくて我が国はち~っとも盛り上がっていませんけれど
F1にもG.H.MUMMが公式シャンパーニュであるように、ワールドカップにも公式シャンパーニュがあります。
ランソンが出しています。
4年前に公式シャンパーニュ限定ラベルのやつを飲んだことがありますが……。
サッカー日本代表がヘボくて我が国はち~っとも盛り上がっていませんけれど
F1にもG.H.MUMMが公式シャンパーニュであるように、ワールドカップにも公式シャンパーニュがあります。
ランソンが出しています。
4年前に公式シャンパーニュ限定ラベルのやつを飲んだことがありますが……。
ジェイコブスクリーク [スパークリング]
オーストラリアでもっとも愛されているスパークリング、という触れ込みで最近よく見かけるようになった気がします。
その昔、サッカーW杯で日本v.オーストラリアなんて盛り上がっていた頃、売り時がピークだったと思います。
その昔、サッカーW杯で日本v.オーストラリアなんて盛り上がっていた頃、売り時がピークだったと思います。